喘息に冬虫夏草
漢方卸、原料問屋ゑびやの店頭販売

保育士は園児たちの元気に負けない体力が、一にも二にも大切です。
疲れを次の日に残さないよう、オンオフの切り替えや休息に気を付けていらっしゃいます。
と申しますのも、今はだいぶ落ち着いているとはいえ、滝沢様は幼い頃から喘息をお持ちです。
ホコリが舞い散らないよう、ご自宅や教室の掃除をこまめにするなど
喘息の発作がでないようコントロールされています。

喘息はその症状がないときでも、気管が炎症し、気道が狭くなり、呼吸が通りにくくなっています。
喘息でない方であれば、なんてことないホコリやタバコなど
少しの刺激で気道が狭くなり、発作が起きることがあります。
そのため喘息には、発作を起こさないための気道確保とその炎症の抑制が求められ、
中医では補肺素材の冬虫夏草などを用いられています。

滝沢様は、これまで遠方の薬局へ月に1回、電車と徒歩で往復2時間以上かけ、
冬虫夏草など漢方素材の購入に出向いていたといいます。
しかし保育士のお仕事とご家庭のある滝沢には、この移動時間は負担に、
また冬虫夏夏草などの食品区分の漢方素材は、
保険適用外のため、経済的な負担も大きく、
喘息の症状が以前より落ち着いたこともあり、購入先を再検討されました。
安かろう、悪かろうではなく、品質の確かな冬虫夏草を…、
ネット検索で私どもをご存知いただきました。
シネンシス、ミリタリスの用意があったことや、
電話で相談させていただいた際、
私どものスタッフが冬虫夏草について詳しく、
安心と信頼感を持つことができたともおしゃっていただきました。

滝沢様には、もうひとつお悩みがございます。
以前は視力2.0以上で「サバンナでも生き行ける」と、
自慢であったようですが、
スマホが手放せず、無理に焦点を合わせようとして、
目の奥が疲れるといいます。
スマホの液晶は、PCや液晶テレビよりも多くのブルーライトを含みます。
ブルーライトは光の波長が長く、そのため網膜の奥まで届き、
焦点のズレか生じやすく、焦点を合わせようとする目の疲れは、
ブルーライトによる可能性がございます。
スマホのご使用はほどほどに。

活発な園児たちにめげない体力を、
そして園児たちの記憶に残っていく先生の笑顔に、
中医で「心肺を潤す」という冬虫夏草、
ぜひお役に立てればと思っております。

冬虫夏草はお薬ではなく食品区分の漢方素材、
効果効能や処方を標榜するものではございません。
個人様にも冬虫夏草の原料粉末そのまま、
サプリメント加工前の冬虫夏草の粉末をご用意しています。