脳機能に冬虫夏草の漢方サプリメント

70代夫婦、仲代様  メモを書いても、そのメモを忘れる 健康維持とうっかりのために

KV01

70代という年齢を感じさせない、
足腰の強さに驚かされる、健脚の仲代様ご夫婦。

まずはご主人様の健脚ぶりからご紹介いたします。
定年後に兼ねてより、挑戦したいと思われていた東海道五十三次の制覇、
東京から京都まで全長492km、日本橋から始まり品川…小田原、そして天下の嶮と謳われた箱根を超え、
五十三の宿場を江戸の旅人さながら、京都の三条大橋まで37日間かけ歩かれたとのこと。
ご主人様は健康維持のため、今も10,000歩を目標に1時間ほど早歩きをされています。

冬虫夏草、適正価格でお役立てください

この早歩きによるウォーキングは、
善玉コレステロールや肝臓の炎症を抑える物質が増加することで、
内臓脂肪や血中の中性脂肪を下げる研究報告があります。
事実、健康診断は全項目A判定、血圧、脂質代謝、肝機能においても問題なく、
2020年の東京オリンピックまではこれを続け、元気な体を維持したいとご主人様はおっしゃいます。
足腰と心肺機能が落ちると体の様々なところにガタがくる、
「心肺機能はポンプと同じだから」と。

奥様のご趣味を遺跡めぐり、
特に海外の遺跡が大好きとおっしゃいます。
遺跡めぐりはリュックを背負い結構な距離を歩く、上り下りを一日中繰り返すことがあるから、
息切れをしない心肺と足腰は、絶対条件といいます。
そのため毎日のお買い物は往復1時間以上、足腰のために2~3店のスーパーを梯子されるとのこと、
ウォーキングは続かないので、日頃の主婦業で歩くようにされていると。
そんな健脚の奥様には、お悩みがございます。
お買い物をうっかりすることが増えたといいます。
卵を切らしているため、卵を買いにきたのに、他の物を買ってしまう。
電池を買わなきゃと電気屋さんに入っても、目的を忘れて出てきてしまう。
メモをすればと書いても、そのメモを忘れてしまうといいます。

そんな折に、冬虫夏草が脳機能を高めるという研究報告を
テレビでご覧になられ、私どもをネット検索し、お越しいただきました。
老化したマウスの脳機能が冬虫夏草によって回復したというものです。
冬虫夏草にはアデノシンが含まれ、
このアデノシンには脳内伝達のシナプスを強化する働きが確認され、
認知・記憶力向上に期待されています。

冬虫夏草の培養には菌種や培養法が様々ございますので、
これらを知ることが冬虫夏草選びには大切です。
薬の九層倍という揶揄がございますように、
価格を高いと効きそうに見え、売れるという商慣習もございますが、
今は培養技術がある程度確立され、安定した品質での生産が可能です。
原料の適正価格でご提供できればと思っております。
冬虫夏草は中医では補肺作用に用いられます。
補肺とはいわゆる心肺、ポンプ機能の向上をいいます。
どうぞご夫婦でお役立てください。

冬虫夏草はお薬ではなく食品区分の漢方素材、
効果効能や処方を標榜するものではございません。
個人様にも冬虫夏草の原料粉末そのまま、
サプリメント加工前の冬虫夏草の粉末をご用意しています。

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