ドライアイに紅景天の漢方サプリメント

50代女性、渡邉様  仕事柄、目薬は常に携帯 パソコンと向き合いドライアイに

KV01

PCインストラクターをされている渡邉様、
教育委員会からの委託で、区立の小中学校への
パソコンやソフト活用など児童、生徒への指導、先生方への研修を行っています。

1日に2校ほどを掛け持ちし、学校から学校へは自転車移動。
路線バスを使うよりも、時間が計算できるというものの、授業に遅れるわけにはいきません。
渡邉様の落ち着いたエレガントな容姿からは想像しにくいですが、
時には髪振り乱し、ペダルを漕ぐとおっしゃいます。

肝の熱を抑え、目を養生する

学校間の移動は昼休みが多く、そうすると昼食を取れないことも。
移動なく同じ学校であれば、お弁当を持って、生徒さんが給食の際に食事ができるのですが、
掛け持ちの際はそうはいきません、そのため昼食は不規則といいます。
さらに学校での授業は、平日の午前から日中、それからは家事、
ここ2、3年は忙しく「健康診断に行けていません」と。
平日は授業があるため、医療機関の時間帯に検診にいくことができないといいます。
授業の予定が入ってしまったら「検診とは言いにくいので…」と渡邉様。

仕事柄、パソコンの画面を見ていることが多いため、
渡邉様は、ドライアイや眼精疲労に注意し、目薬を常に携帯しているといいます。
研修や授業が終わっても、翌日の授業で使用するテンプレートや資料作り、教育委員会への報告書など、
目を酷使する環境が常態化、ドライアイや充血、かすみ、頭痛や肩こりを伴うことも。
中医では肝に目に開竅(かいきょう)するといい、肝に格納された血が、目の活力になると考えます。
目を酷使することは、肝の血が消耗し、肝が疲弊すること、
目の血流が悪化し、視力の低下、ドライアイや眼精疲労として現れます。
血の不足が原因とされる「肝血虚」は、女性に多い目疲れの特徴でもあります。
渡邉様の血圧は上90 mmHgの下60と低血圧で、
コレステロール値が少し気になるとのこと、
肝が疲れている証かもしれません。
肝が弱ると脂質代謝が低下するためです。

検索され、お越しいただくきっかけになった紅景天は、
肝の熱を抑え、目を養生するだけでなく、
血量を増やし、血行を良くする補血作用があることから
肝血虚の要因である低血圧に有用です。
血を高め、肝を強くすることは白内障や黄斑変性症など、
加齢による目の疾患予防にも大切なことです。
視力の低下やドライアイ、眼精疲労は、
肝が疲れているサインでもありますので、
転ばぬ先の杖ではございませんが、時間を作り検診はお受けください。

これまで紅景天は錠剤を摂取されていたものの、
その風味は初めての渡邉様、「香りが良くて飲みよいですね」と。
写真でも伝わりますよう、渡邉様は色白の綺麗なお肌をされています。
ますますの美容、美白にも紅景天お役立てください。

紅景天はお薬ではなく食品区分の漢方素材、
効果効能や処方を標榜するものではございません。
個人様にも紅景天の原料粉末そのまま、
サプリメント加工前の紅景天の粉末をご用意しています。

  • 仕事柄、目薬は常に携帯 パソコンと向き合いドライアイに
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