美白、美容に紅景天
漢方卸、原料問屋ゑびやの店頭販売

モデルとして継続できる鍵は、日常生活にあると桜庭様。
体形の変化は、そのファッションをイメージ通りに着こなせなくなりますし、
また肌荒れや目の下のクマも、商品の価値を下げてしまうことになりかねません。
特に化粧品やヘアメイクでは、顔をフォーカスした撮影になるため、肌の美しさはとても重要といいます。
そのため日常の自己管理は、神経質な程に気を付けていると桜庭様。
特に料理は添加物を含まない、体と肌に優しい食事という意識から、
なんと昆布や花鰹からの出汁、調味料やソースも野菜や果物から作り、
2台の冷蔵庫にストックし料理されています。

モデル業は「肌が命」という桜庭様。
色白は七難隠すと伝えきくよう、漢方素材の紅景天にご関心いただいたのも、
肌への美容、美白作用を、お仕事の関係者からお聞きしたことがきっかけとのこと。
紅景天はメラニン細胞に働くことで、色素の生成と沈着を防ぎ、
メラニン合成を抑えることが、京都薬科大学の研究で報告されています。

女性の美は「血」と蜜月関係です。
肌色とは血色、肌は目に見えないような毛細血管が無数に巡り、
その血行が肌のツヤ、ハリとしてあらわれます。
血液は体の隅々まで汲まなく循環していますが、
ストレスや疲労により細胞への血液供給が滞ると、
体や手足が冷え、基礎代謝が低下します。
細胞の生成が妨げられ、シミやシワなど肌の老化に繋がります。
紅景天にはメラニンの生成と沈着を抑えるだけでなく、
赤血球の酸素取り組みを助けることで、
血中の酸素量を向上させることから、皮膚の新陳代謝を促進し、
加齢により遅れがちな肌のターンオーバーを活性する働きが注目されています。
また漢方では髪のことを「血余」といい、
体内の血量が豊かであれば、美しい髪が維持できると考えます。

ところで桜庭様のご年齢、いくつに思われますか。
実は50代ですが、美しい容姿も去ることながら雰囲気までも、
年齢をまったく感じさせません。
摂生と規則正しい生活も仕事の一部というように
モデルとしての意識が成せる美しさ、
容姿は日々の積み重ねでつくられることを、
教えられるようです。

紅景天はお薬ではなく食品区分の漢方素材、
効果効能や処方を標榜するものではございません。
個人様にも紅景天の原料粉末そのまま、
サプリメント加工前の紅景天の粉末をご用意しています。