血圧に砂漠人参(カンカ)の漢方サプリメント
笑顔と笑い声に包まれる中村様ご夫婦、
お越しいただいた際もそうでしたが、後日お二人の写真を拝見するだけで、
私も自然と頬が緩むというのでしょうか、スマイルの花が咲いたようなご夫婦です。
明るい笑顔が物語るように、特にお体に問題があるわけではない中村様ご夫婦ですが、
健康維持に砂漠人参(カンカ)を勧められ、私どもにお越しくださいました。
ご主人様は日頃より心掛けていることがあるといいます。
差障りない程度ですが、面識はなくとも挨拶や言葉を交わすとおっしゃいます。
たとえばスーパーの食品売り場で、お婆ちゃまが旬のお寿司をご覧になられていると
「美味しそうですね」と、相手の方が幸せな気持ちになるような、
ちょっとした一言二言を意識しているといいます。
今の日本では、知らない人に話しかけられたら…という無機質な風潮がございますが、
通りすがりの挨拶は江戸しぐさといい「粋」の語源にも。
江戸から昭和中頃まで人間関係を円滑にする、日本人の思いやりの心として息づいていました。
ご主人様は現在、デイサービスの利用者向けに車送迎をされています。
ご年配の方と話す機会が増え、なかには認知症の方もいらっしゃいますが、お話しが楽しいとおっしゃいます。
認知の方と話が楽しいというと、様々に解釈をされるかもしれませんが、
「皆さんとても正直で素直、向き合うことで気持ちや心が通じる」
笑顔で手を握ってくれると嬉しいとご主人様。
この世で生あるもの同士、幸せな気持ちで大切な時間を共有したいとおっしゃいます。
知人との縁で、始められたデイサービスのお仕事、
まだ経験は半年、車送迎が主なお仕事ですが、資格を取得し、
もっともっとご年配の方に自身が出来ることを増やしていきたい。
そういった目標が気持ちの張りに繋がると。
特にお体に問題はないという中村様ご夫婦ですが、
砂漠人参(カンカ)をお知りになったきっかけをお聞きしますと、
健康グッズの催事会場で、セルフ血圧計で測定した際に、
あれっ?と思ったといいます。
ご近所の薬局で話すと、薬を飲む程ではないが、
少し血圧が高いと指摘され、血管に圧をかけることなく、
血流を良くする砂漠人参カンカを勧められたとのこと。
血圧で血管壁が脆くならないようにしたいといいます。
奥様も食事は塩分を控え、
野菜や魚、赤肉を極力使うように心掛けているといいます。
特に油は体への酸化を考慮され、
出来るだけ鮮度がよいものを使用されています。
お二人ともどこでも眠れる、いつでも眠れるといい、
自律神経のバランスが良くお元気です。
宝くじ売り場で以前働かれていたという奥様、
お客さんから「当たりそうな気がするよ」とよく言われたといいます。
何か福を呼びそうな、中村様ご夫婦です。
砂漠人参(カンカ)はお薬ではなく食品区分の漢方素材、
効果効能や処方を標榜するものではございません。
個人様にも砂漠人参(カンカ)の原料粉末そのまま、
サプリメント加工前の砂漠人参(カンカ)の粉末をご用意しています。
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砂漠人参(カンカニクジュヨウ)の卸通販 1ケ月分 2,532円