コレステロールに田七人参の漢方サプリメント
ご主人様と3人のご子息様を支える主婦業と、
損害保険会社で事務されている小林様。
その一日は早朝5時半から始まります。
朝の出勤時間前は、とにかく家事が忙しく大変とのこと、
それもそのはず、ご主人様と中学、高校に通われる3人のご子息様は、
それぞれに起床時間が違い、小林様が起床する5時半から、
ご自身が自宅を出られる八時半まで、慌しい光景が毎朝繰り広げられています。
どんなに忙しくても愛情ある食事を食べさせたいという小林様、
出来るだけ温かい朝食を心掛け、それぞれの時間に合わせているとのこと。
育ちざかりの3人のご子息様は、食欲旺盛で調理量が多く、朝から台所は大変なことに、
それでも朝食から新鮮な野菜を中皿に盛り、酵素と繊維豊富なサラダは必ず作り食卓に運んでいます。
妻心、母心なのでしょう、自分のことは後回しに、ご主人様と3人のご子息様を見送り、
ご自身の出勤準備を、ラッシュの通勤電車を立ったままお勤め先へ。
損害保険会社での事務業務はパソコンと向き合うデスクワーク、
書類の確認や入力作業、ミスできないお仕事で夕方には目の疲労がピーク、首や肩の凝りも。
また、それほど頻繁ではないものの、季節に関係なく急な汗や、動悸やのぼせ、
顔が紅潮するホットフラッシュのような感覚が出始めたといいます。
健康診断でコレステロール値が高いと指摘され、これを機に自身の体にも気を配りたいと思われました。
これまで体調管理といえば、マルチビタミンのサプリメントを摂ることくらいでしたが、
ホットフラッシュなど体の諸症状を漢方薬局で相談、
コレステロールには脂質代謝を高め、胆汁酸の補充を促す田七人参が良いと聞き、
パソコンで田七人参を検索、私どもをお知りいただきました。
田七人参は中医で、胆汁酸の生成を促し、
脂質代謝はじめ、肝機能を高める素材として知られています。
肝は目に開竅(かいきょう)するというように、
「肝」と目は関係性が深いことから、目にも補肝素材を用います。
またホットフラッシュの諸症状など自律神経の乱れは、
女性ホルモンのエストロゲンの分泌減少と関係しています。
この自律神経とホルモンバランスの乱れは、
東洋医学では「腎」の低下をいい、
肝と腎は、相互に助け合う関係にあることから、
肝の向上は、腎に相加に働くと考えられています。
ご家族のためにも「自分が元気で健康でないと」という小林様、
休日の僅かな時間を活用し、
ご自身の趣味である、カラオケや読書の時間を持たれています。
なんとその歌唱力は、歌唱講師師の資格を取得されるまでに。
歌の講師として、休日は新たな試みに情熱を注がれていらっしゃいます。
「今を大切に夢中に、そう頑張っていきたい」と、
生き生きとお話しくださいました。
田七人参はお薬ではなく食品区分の漢方素材、
効果効能や処方を標榜するものではございません。
個人様にも田七人参の原料粉末そのまま、
サプリメント加工前の田七人参の粉末をご用意しています。
カーソルを合わせると
画像が拡大します
田七人参 珠田七(有機JAS)の卸通販 1ケ月分 2,532円