見た目である程度わかる、蜂の子粉末の品質・・・
- それは「色」です。
さなぎ後半の産後21日のオス蜂の子は白っぽい黄土色をしています。 - 蜂の子は卵から幼虫、さなぎ(蜂の子)という段階を経て成虫になりますが、オス蜂の子と働き蜂(メス)では成虫になるまでのそれぞれ日数に違いがあります。オス蜂が成虫になるまでに24日、働き蜂(メス)は21日かかります。 成虫になる前の21日目に採集したオス蜂の子が、昆虫ホルモンの品質が最も良いことはお伝えした通りですが、オス蜂の子が21日目を迎えるころには、働き蜂(メス)は成虫へ姿を変え、褐色に変色しています。私ども原料問屋の業務に、目視という外観から原料の状態を識別する作業がございますが、「色」も働き蜂(メス)が混じっていなかという識別の大切な要素でございます。
- 特定5戸の養蜂場では、オス蜂専用のハニーカム(蜂の子巣箱)は、ひとまわり大きく設計され、オス蜂の子のみを採取する目印になっています。メス蜂の子が混ざらないための独自工夫でございます。
- オス蜂の子は蜂全体の僅か2%のみ、在庫がなくなりました際は何卒ご容赦ください。